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韓国のISP向けメールシステムで圧倒的な実績を誇るテラステクノロジー。今年は遂に日本に支店を置き、本格的に展開する。既に様々なメール製品が展開する中、魚氏は日本支店を設立した狙いは何なのであろうか、大いに語って頂いた。
2006.9.13 文:山本剛
株式会社テラステクノロジー
代表取締役社長
魚 軫善(オ ジンソン) 氏
プログラムを初めて書いたのは、中学2年生の頃でした。その当時はPCが8bitのものでしたので、プログラムの言語はBASICです。ある雑誌を見て、自分でも何かを書いてみたいなぁと思ったことがきっかけでした。その雑誌を見ながら、テニスゲームを書いたのを覚えています。また、その頃韓国で出回っていた雑誌は、日本の雑誌を翻訳したものが多く、PC関連雑誌はアスキー出版のものがほとんどでした。
大学ではコンピュータ工学専攻でした。プログラミングは他の人より上手だったかもしれませんが、決して優等生というわけではなく、自分で言うのも何ですが、私の学生時代は本当に平凡でした。もともと志望は電気工学だったのですが、大学入試に失敗してしまいましたし (笑)。その後、浪人をしている時に友人にコンピュータ工学が面白いと勧められ、そのまま入学してしまいました(笑)。その友達は願書や手続き等全てやってくれたのですが (笑)、その友人が手続きをしてくれていなかったら、電気工学科を受けるためにそのまま勉強していて、全く違う人生を歩んでいたと思います。
大学には1989年に入学したのですが、その際に兄からPC-386もらいました。その頃大学では、M380/XP9のハードディスクが搭載されていないものしか置いてなかったので、私は大学に行かなくても、いいPCを使って自宅でプログラムを書くことができました(笑)。