インタビュー記事

高性能、インテリジェントなメールプロテクション「ES4000 Email Security Appliance」
株式会社ソフォス

高性能、インテリジェントなメールプロテクション「ES4000 Email Security Appliance」株式会社ソフォス後発ながら、総合セキュリティベンダーならではの強みを活かし、メールセキュリティアプライアンスをリリース。今までのアプライアンスベンダーにはなかった圧倒的な強みを持つその秘密に迫った。

2006.8.1 文:山本剛

アラン社長(右), 牛込本部長(左)

株式会社ソフォス
代表取締役社長 アラン・ブロデリック (写真:右)
営業・企画本部長 牛込秀樹 氏 (写真:左)

2006年7月4日、ソフォス株式会社(以下ソフォス)は、統合メールセキュリティアプライアンス製品「ES4000 Email Security Appliance」をリリースした。ソフォスでは初のアプライアンスリリースとなるが、今までのアプライアンス製品では提供できなかったユーザニーズを組み込んだ製品となっている。ソフォスだからこそ実現できたアプライアンス戦略、アラン・ブロデリック 代表取締役社長(以下アラン社長) と 牛込秀樹 営業・企画本部長(以下牛込本部長)に、その自信の程を語ってもらった。

アプライアンスリリースのきっかけ

-  御社は今までソフトウェアという形で製品を提供されていましたが、今回アプライアンス製品であるES4000をリリースした背景は、何だったのでしょうか?

[アラン社長]
最近メールの脅威が多く、セキュリティに対する企業のニーズは増えているのですが、コスト面もあり、アプライアンスを選ぶ企業も増えています。アプライアンスは、簡単に設定・導入でき、TCOを低減できます。ただし、我々はソフトウェアの代わりにアプライアンスを提供するのではなく、両方提供できるようにしようと考えています。それは、自社にあったフレキシブルに設定・管理できる製品を使いたいお客様も多いからです。前から提供しているPureMessage for UNIXは、これからも提供しますし、新しい機能を開発していく予定です。

-  お客様の要望や事情にお応えできるよう、ソリューションに幅を持たせたということでしょうか?

[アラン社長]
そうですね。他の国で日本より早くアプライアンスをリリースしていますが、実際、5000ユーザぐらいまでの企業では、アプライアンスに対する要望が強いです。大企業の場合は、フレキシブルなソフトウェアの方がいいと言われることが多いので、PureMessage for UNIXを紹介しています。これは日本でも同じような流れになると思います。




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