
昨今、メールのデータ保全は、コンプライアンスや情報漏えい対策などの観点で大変重要になっていますが、『Mimosa NearPoint』はExchange Server環境でアーカイブを行う際に、非常に高いパフォーマンスと安定性、ユーザビリティを実現しているという。今回 『Mimosa NearPoint』の隠されたアーキテクチャーの秘密に迫る。
掲載日 2008.6.19
Mimosa Systems, Inc.,
PRESIDENT & CEO
T. M. Ravi 氏
Microsoft Exchange Server(以下、Exchange)を正常に稼動させながら、そのデータをタイムリーにアーカイブすることは、技術上、非常に困難を伴い、ソリューションによってはそのパフォーマンスを著しく損ねる可能性があります。『Mimosa NearPoint for Microsoft Exchange Server』(以下、NearPoint)は、先進の技術を使用することで、高いパフォーマンスと安定性、ユーザビリティを実現しているという。今回、Mimosa Systems, Inc.,のPRESIDENT兼CEOであるT. M. Ravi氏に『NearPoint』の先進的な強さの秘密について、大いに語っていただいた。
[Ravi 氏]
昨今、メールのデータ保全は、コンプライアンスや情報漏えい対策などの観点から大変重要となっていますが、メールシステム(ここではExchange)の運用には、次のような課題が出てきています。
メールボックスの容量増加
メールボックスの容量が増加し過ぎると、Exchangeの信頼性が落ち、多くの問題が出てきます。
ストレージの費用が高額
Exchange環境では、高価なストレージを使用することが多く、メールの通数や容量が増加すると、非常に高額になるだけではなく、管理やバックアップが煩雑になります。
メールの通数、容量増加による検索の不都合
メールの通数、容量が増加すると、Outlook等で全文検索することで相当な負荷がかかり、パフォーマンスに影響を与えることになります。また、検索負荷を下げるためとはいえ、Exchange側で管理しているメール自体にインデックを作成することは避けたいところです。
eDiscovery
メールが多くの人に使用されるようになり、メールがビジネス記録や、財務情報の記録、人事情報記録等に使用されるようになりました。アメリカでは、内部調査における電子証拠の開示が重要になっています。
企業ポリシーの適用
既に自社コンテンツを持ち運ぶことはできなくなっていますが、現在では企業で禁止されたコンテンツを外部にメールで送信してはいけないことになっています。
これらの課題を解決するためのメールアーカイブソリューションが『NearPoint』です。それでは、『NearPoint』における具体的なメリットをご説明しましょう。
