
Webメールサーバシステム「CyberMail」とスパム対策「MailGates」、メールアーカイブソリューション「MailBase」を提供するサイバーソリューションズ社。メールセキュリティとナレッジマネジメントを主な事業ドメインとし、「ナレッジポータル」の第一人者でもある同社代表取締役の秋田氏に、コミュニケーション手段としての電子メールについて、大いに語って頂いた。
2007.7.2 文:山本剛
サイバーソリューションズ株式会社
代表取締役
秋田 健太郎 氏
- 電子メールを使い始めたきっかけを教えてください。
[秋田氏]
仕事上での利用がきっかけです。元々日本のSIerで働いていたのですが、1996年頃に外資系企業に転職した時に、グループウェアについている電子メールを使い始めました。
- 本格的にビジネスで電子メールを使い始めたのはいつ頃ですか?
[秋田氏]
1998年頃です。仕事のやり方は変わりませんでしたが、効率は良くなりました。
弊社の社員にも言っていますが、コミュニケーションの方法としては「人と会う、電話する、メール」という順序になるので、電子メールは補助的なものと考えています。もちろん、記録に残すという意味では電子メールが一番確実ですので、その部分は電話と電子メールを融合させて使うこともあります。
電子メールは、あくまでも幾つかあるコミュニケーション手段の1つです。電子メールで済ませることは電子メールで済ませればいいのですが、ビジネス上の基本的なコミュニケーションは、「会う」「会話する」というのが一番です。- 現在どのような端末から電子メールを使っていますか?
[秋田氏]
デスクトップPCやノートPC、携帯電話も使います。基本的にはいつでもどこでも電子メールをできるようになっています。
- メーラーは何を使っていますか?
[秋田氏]
自社製品の「CyberMail」です。Webメールが搭載されているので、携帯からも電子メールを利用できます。
- プライベートでも携帯メールを使いますか?
[秋田氏]
携帯メールは、打つのが苦手なので、極力使いたくないですね(笑)。また、緊急連絡用ということで、僕の携帯メールアドレスは弊社の社員と家族にしか教えていません。「CyberMail」も携帯から頻繁に見ていますが、返信は「オッケー」「了解」「やりなおし」等、基本的に一行です。それ以上は面倒くさいので出さないです(笑)。