メール専門情報サイト
「条件は整った、多様な方式は用途で選べ」
メールの暗号化製品といえば、鍵の管理など運用面の複雑さを理由に導入を躊躇する企業が多かったもの、最近の暗号化製品はそうした問題を解消し、利用者が暗号化を意識せずに使えるようになっている。その反面、各社製品が採用している多様な暗号化方式の中から、「何を基準に自社の環境に合った製品を選択すればいいのか判らない」という問題も出てきている。何が選択の決め手となるのだろうか?その要因を探る。(2007.12.10)

「機密情報の流出を防ぎ、知的財産を保護するために」
個人情報保護法や、2008年4月に施行されるJ-SOX法を視野に入れたセキュリティ対策として、メールアーカイブ製品への関心は高くなっている。既に金融業界や製造業界の大手企業では導入が完了しており、一般の大企業でも既に対応しているところが多い。そのため、今後は中堅から中小企業への導入が進むと考えられているが、スローペースでの導入になるだろう。メールアーカイブの重要性としては、法的証拠、知的財産や機密情報の流出防止、社内情報の保護といったものが挙げられる。現在多くの製品が出回るようになっているが、メールをアーカイブする際に重要なのは、保存方法、検索方法といった点である。(2007.11.22)

「2分化するスパム対策」
従来、スパムの遮断、受信拒否にフォーカスされていたが、
今後、アウトバウンドメールに対するフィルタリング機能の強化が
進められている。現在市場に出回っている製品の多くは、外部からの悪質なメールを防止するといった
インバウンドのフィルタリング機能の性能が製品評価の際に重視されている。
しかし、今後、企業に課せられるだろう情報漏えい対策といった情報管理の強化を見越して、
アウトバウンドフィルタリング機能の強化を始めているベンダーも多い。また、スパム対策製品は、
機能特化型と統合セイキュリティソリューション型の2分化が始まり、今後中小ベンダーは他社製品
との連携による統合セキュリティソリューションの展開を行うために。汎用性・拡張性の高い製品の
開発が必要となる。
(2007.11.02)

「時代が促すWebメールの下剋上」
モバイル機器が充実し、ビジネスマンのワークスタイルに大きな変化が現われている。また、個人情報漏えいを防止するために各企業はITインフラの統制に取り組んでいる。そのような状況で、注目を浴びているのが「Webメール」である。今まで、メールといえば、個人管理が当然のように扱われていたが、最近では、企業の共有資産として見なされるようになってきている。また、これまで「Webメール」といえば、「レスポンスが遅い」「使いづらい」など機能的にも不満が多かった。しかし、これも「Ajax」によるリッチクライアント作成技術によって、解消されつつある。そのため、「Webメール」を導入する企業が増えてきていた。 (2007.9.10)

「全てはここから始まる」
メールシステムの核を成すメールサーバ。インターネット創世記より当たり前のように扱われてきているが、最近では様々な動きが出てきている。オープンソースを利用している企業も多くあると思うが、有償だからこそ提供できるメリットというものが存在する。なぜ、有償メールサーバが受け入れられるのか?有償メールサーバではどのようなことができるのか?その実情に迫る。(2007.4.19)

「先手必勝の手立て」
インターネット世界における脅威の代名詞ともいえるコンピュータウイルス。多くの企業が既に対策を取っているが、ウイルスは常に進化し続けている。ウイルスと対策がいたちごっこ状態のこの市場で、ベンダー側も新たな技術を駆使した製品を繰り出してきた。様々な脅威が渦巻く中、ベンダーはどのような手法で対抗するつもりなのだろうか?インターネット脅威と対策の実情に迫る。(2007.3.23)

「決断の境界にあるもの」
ビジネスを勝ち抜く上で、スピードは非常に重要な要素である。そのため、以前にもまして自社で全てを行うのではなく、業務を外部へアウトソーシングすることが多くなってきている。特にIT業界では顕著で、インフラもサービスも全て外部を利用して行うことが可能である。ただし、様々なアウトソーシングサービスが出回っている中、導入先の意思決定に時間が掛かるケースも少なくない。このような状況下において、メール業界ではどのようにアウトソーシングの利用を決断し、どのようなサービスが利用されているのか?その実情に迫る。(2007.2.26)

「導入の決め手を自覚しろ」
メール配信ツールは、インターネットインフラの登場と共に、多くの企業に利用されてきた。そのため、市場は既に成熟期に突入し、穏やかな競争になっていると思われがちだが、実際はそうではない。ただメールが配信できればいいという時代は過ぎ去り、メール業界の中でもレベルの高い競争が繰り広げられており、しかも各社勢いがあるのだ。勢いがあるということは、そこに市場がある証拠でもある。この市場では一体何が起きているのだろうか。メール配信業界の今に迫る。(2007.1.15)

