「2分化するスパム対策」
従来のスパム対策は、スパムの遮断、受信拒否にフォーカスされていたため、現在、市場に出回っているアンチスパム製品の多くは、
外部からの迷惑メールを遮断するインバウンドのフィルタリング機能における性能が重視されている。しかし、企業のコンプライアンスが厳しく
問われ始めている昨今、アウトバウンドフィルタリング機能を強化しているベンダーも多い。こうした社会環境を背景に、アンチスパム製品では、
スパム対策機能特化型と統合セキュリティソリューションの2分化が始まっている。そこで、今回のスパム対策特集では、日々進化しているスパム
メールから自社のメール環境を防御するために必要な対策について解説する。
「創造革新」を旗印に、脅威対策、迷惑メール対策の分野において、従来の思想に捉われない活動をしているテックリンクが、 『SourcePod』を介して出会ったトランスウエア社とコラボレーションしてアンチスパムアプライアンス製品『JUNIOR10』を開発しました。 トランスウエア社の『Active! hunter』の機能をテックリンクが独自のネットワーク機器開発技術でアプライアンス化。 メールサーバは導入しているが、ゲートウェイとしてのアンチスパム対策を行っていない企業や、 アンチスパムソリューションを導入したが、実際の効果が見えていないという企業におすすめの製品です。 また、効果は利用しないと分からないので、積極的に評価機の貸し出しも行っています。
トランスウエア社の『Active! hunter』を採用した『JUNIOR10』は、新しい迷惑メール学習エンジン「SVM」や多重化されたフィルタ群より構成される迷惑メール対策アプライアンス製品です。日本国内の迷惑メール事情に最適化された処理で迷惑メール処理を『JUNIOR10』本体1台で済ませることが可能です。また、「大量に送られてくるスパムメール対策の第一歩は、パブリックメールアカウントから /例 sales@~、info@~、account@~、support@~、press@~、製品名@~等」という立場に基づき、10ライセンスからの導入が可能です(ライセンス最大110個まで追加可能:社員数500名規模程度)。 さらに、『JUNIOR10』のハイエンドモデル『CLASSIC10』では、初期ライセンス10個から最大510個(社員数1,500名規模程度)までの利用が可能です。
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今回の共同開発に関するトランスウエア社からのコメント メールタンクシリーズをはじめとするハイコストパフォーマンスなセキュリティ製品を提供するテックリンク社 のAnti-SPAMアプライアンス『JUNIOR 10』。そのソフトウェアとして数ある製品の中から「Active! hunter」を 評価・採用いただき、光栄に思います。『JUNIOR 10』は、初期ライセンスを10ライセンスから提供することによ りアンチスパム導入の裾野を拡げ、お客様のビジネスの生産性向上に大きく貢献していくものと期待しております。 |
【製品基本情報はこちら】
TECLINK Anti-SPAM APPLIANCE JUNIOR10
(1)独自技術でネットワークの完全性を追及
『JUNIOR10』はブリッジモードでの導入が可能です。 透過型プロキシを利用したバイパス機能も標準装備しているので、 ソフトウェア・ハードウェアや通信に障害が起きた場合、停電が発生 した場合でも自動的にバイパスモードに切り替わります。 ネットワークインターフェースは、6個のイーサネットポートを bonding した冗長化構成をとっており、二重三重の障害対策を施すことができます。 また、各種システムログ、SNMP機能搭載などネットワーク機器としての完全性を追及しています。
(2)ウィザードによる簡単操作
『JUNIOR10』では、「管理者のいない企業」「管理者はいるがスパム対策に費やす時間のない企業」「スパムに対する知識があり細かい設定ができるユーザがいる企業」「スーパーエンジニアが管理している企業」という段階別のユーザ設定ができます。スパム対策に取り組みたいが、全くの予備知識がないという場合でも、8ステップのウィザードに従うだけで、簡単に導入できます。また、ポリシの設定・変更や、フィルタの学習設定、ネットワーク設定など細かい処理も可能。社内環境に合わせてアグレッシブな設定にも対応可能です。
(3)国内生産なので、日本語迷惑メールに強い
日本語迷惑メールの遮断に定評のあるトランスウエア社の『Active! hunter』を導入。同製品でも使われている迷惑メール学習エンジンSVMを搭載しているので、携帯電話からの会話体の文体や、単語の区切りがない記法など、日本語迷惑メール固有の特徴に対しても高精度で遮断します。また、迷惑メールとして判定されたメールは、ほかのフィルタ同様に隔離するか、スパムマーキングして配送することができます。
製品・サービス取り扱い企業
有限会社テックリンク
〒144-0054 東京都大田区新蒲田1-13-2 5F
代表者:坂 憲一
【事業内容】
・コンピュータシステムの企画及び開発設計
・ネットワークにおけるセキュリティ商品の販売・提案
・ネットワークセキュリティ診断サービス
・経営合理化支援診断サービス
・上記に付随するコンサルティング業務全般
掲載企業
同上