掲載日:2009.4.27

Active! gate
~5種のアプローチで、メール誤送信による情報漏えいを徹底排除~

昨今、メールによる情報漏えい事故が問題視されていますが、社員のモラル向上やクライアント側の対策だけでは、メールの“うっかりミス”による情報漏えいを防ぐことはできません。『Active! gate』は、宛先間違い、意図しない大量メールの一斉配信、添付ファイルの情報漏えい、うっかりミスによるメール経由の情報漏えいを、5種のアプローチで徹底的に防止します。

メール誤送信防止を行う主要機能

『Active! gate』では、次の5種のアプローチを組み合わせ、メール誤送信を複合的に防止することができます。

(1) 送信メールの一時保留機能

メールの“うっかりミス”の多くは、送信した直後に気づきます。『Active! gate』では、管理者またはユーザが設定した条件によってメールを一定期間保留することで、メールの誤送信を防ぐことができます。また、保留されたメールを、送信者専用Web管理画面から確認、配送、破棄することができ、処理忘れを防ぐリマインダ機能も搭載しています。

(2) 添付ファイルの暗号化機能

機密情報が含まれることの多い添付ファイルは、誤送信により情報が漏えいすると、会社に甚大な被害を与えかねません。『Active! gate』では、添付ファイルをパスワード付のZIPファイルに自動的に変換し、宛先以外へのファイル内容の漏えいを防ぐことができます。また、ZIP変換を2回行うように設定することで、ファイル名の漏えいも防ぐことができます。

(3) メール本文と添付ファイルの分離機能

機密情報が含まれ、しかも容量が大きいファイルをメールで送ることは、好ましくありません。『Active! gate』では、ファイルが添付されたメールの本文と添付ファイルを分離し、ダウンロードURLとパスワードを別途通知することで、宛先以外へのファイルの漏えいを防ぐことができます。

(4) メールの送信拒否機能

誤送信であっても、意図的であっても、外部に提供してはいけない情報があります。『Active! gate』では、管理者が設定した条件や送信者、時間帯によりメールの送信自体を拒否することができます。

(5) Bcc強制変換機能

「To」、「Cc」に外部のドメインが一定数以上含まれる場合、「Bcc」に自動的に移動します。誤って「To」や「Cc」に指定してしまうことにより発生する個人情報漏えいを未然に防ぎます。

メール誤送信を防止する「4種のアプローチ」
図1 : メール誤送信を防止する「5種のアプローチ」

【関連ホワイトペーパー】

『Active! gate』のメリット

(1) 5種のアプローチで複合的にメール誤送信をストップ!

『Active! gate』のメール誤送信防止精度が高い点として、「送信メールの一時保留機能」「添付ファイルの暗号化機能」「メール本文と添付ファイルの分離機能」「メールの送信拒否機能」「Bcc強制変換機能」という5つの機能が実装されていることがよく挙げられますが、実際はそれだけではありません。

『Active! gate』では、これら5機能のいずれかを適用するのではなく、全機能を同時に適用することで、複合的なメール誤送信防止環境を提供できるので、精度が高いのです。

『Active! gate』の複合的アプローチによる誤送信防止効果
図2 : 『Active! gate』の複合的アプローチによる誤送信防止効果

(2) ユーザによるポリシー設定が可能!

最近では、企業コンプライアンスへの取り組みが問われることが多く、メールシステムでも全社統一ポリシーを適用する企業が増えています。『Active! gate』でも、もちろん社内ポリシーを設定することはできますが、利便性、柔軟性を考慮し、ユーザ個人毎のポリシーも設定できるようになっています。

例えば、ユーザ個人が、ある顧客にはメールの誤送信が許されないため、1通1通必ず確認するように保留ポリシーにその顧客名やメールアドレスを登録したり、宛先別にパスワード管理や添付ファイル変換方法を変更したりすることができます。

尚、設定は個人専用Web管理画面「パーソナルコントローラ」より行います。

(3) ユーザに負荷をかけない、優れたユーザビリティ

メールが保留された際の案内メールではワンタイムURLを通知できるので、ユーザはクリック1つで「パーソナルコントローラ」の保留メール一覧を表示できます。

「パーソナルコントローラ」画面
図3 : 「パーソナルコントローラ」画面

「パーソナルコントローラ」より保留されたメールを確認すると、上記に保留された理由が表示され、ポップアップで該当箇所が一目瞭然にわかるようになっています。また、保留メール確認画面では、保留項目が複数ある場合は、最初の項目を処理した後、次の項目に自動的にスクロールされます。

保留メール処理中画面
図4 : 保留メール処理中画面

さらに、添付ファイルのサムネイルやプレビューを表示できるため、メーラー側の送信メールを見返す必要がありません。

添付ファイルプレビュー画面
図5 : 添付ファイルプレビュー画面

機能一覧

送信メールの一時保留機能
  • ・送信メールの保留
  • ・保留されたメールの配送
  • ・リマインダ機能(保留通知メール)
添付ファイルの暗号化機能
  • ・添付ファイルの暗号化
  • ・パスワードの通知方法
  • ・パスワード管理
メール本文と添付ファイルの分離
  • ・添付ファイルの分離
  • ・添付ファイルの管理
  • ・パスワードの通知方法・管理
送信拒否機能
  • ・送信拒否
Bcc強制変換機能
  • ・Bcc自動変換

動作環境

推奨ハードウェア要件
  • ・CPU:Intel DualCoreまたは同等プロセッサ以上
  • ・メモリ:2GB以上(推奨8GB)
  • ・HDD:10GB以上
  • ・HDD I/F:S-ATA または Ultra SCSI
  • ・ネットワークI/F:100BASE x 1以上
対応OS
  • ・Redhat Enterprise Linux ES 4.0((32bit)2.6.9-5以降)
  • ・Redhat Enterprise Linux AS 4.0((32bit)2.6.9-5以降)
  • ・Redhat Enterprise Linux 5.0((32bit)2.6.18-8以降)
  • ・CentOS 4.x
  • ・CentOS 5.x
管理者・パーソナルコントローラ用Webインターフェース対応ブラウザ
  • ・Microsoft Internet Explorer 6 (推奨)
  • ・Microsoft Internet Explorer 7 (推奨)
  • ・Microsoft Internet Explorer 8 (推奨)
  • ・Mozilla Firefox 2.0.x (ご利用可能、完全動作保障外)
  • ・Mozilla Firefox 3.0.x (ご利用可能、完全動作保障外)
  • ・Mozilla Firefox 3.5.x (ご利用可能、完全動作保障外)
  • ・Google Chrome 1.0.x(ご利用可能、完全動作保障外)
  • ・Google Chrome 2.0.x(ご利用可能、完全動作保障外)
  • ・Safari 3.x (システム管理者画面を除きご利用可能、完全動作保障外)
  • ・Safari 4.x (システム管理者画面を除きご利用可能、完全動作保障外)

価格

スタンダードライセンス(企業向け)50ユーザ:270,000円(税別)

アカデミックライセンス(文教向け)50ユーザ:180,000円(税別)

※詳細は別途お問い合わせください。

会社概要

会社名

株式会社トランスウエア

所在地

〒104-0033
東京都中央区新川1-6-11 ニューリバータワー5F

代表者名

代表取締役 松田 賢

事業内容

<パッケージ製品>
  Active! mail UNIXサーバ用Webメール
  Active! hunter 大規模システム対応アンチスパム製品
  Active! vault 内部統制対応メールアーカイブ
  Active! gate メール誤送信防止ソリューション
  Active! compass メール型情報共有ソリューション

<システムインテグレーション>
  Active! mail Plant セミオーダ・メールサーバシステム
  パッケージ製品のユーザカスタマイズ
  大規模向けメールシステム構築とコンサルティング

<ホスティング>
  Active! mail.jp 個人向けメールサーバの運用代行
  Active! mail Fine Service 法人向けメールサーバの運用代行



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