
エアネットは、1996年にISPサービスを開始し、現在ではそのノウハウやデータセンターを活用し、ホスティングサービスにも力を入れています。同社のホスティングサービスは、全て標準で「マネージド」対応しており、顧客の要望に合わせたカスタマイズによる構築を行うことができ、かつ導入後の運用・監視から障害対応まで全て提供しているので、専属のIT管理者がいない企業でも、高スペックのメールシステムを導入・運用することができます。
メールがビジネスにおける標準的なコミュニケーション手段となり、今や企業のメールシステムは、安定稼動することが前提のシステムとなっています。そのため、地震や停電といった災害や、物理的な損傷への対策として、最近ではデータセンターを利用してサーバを構築・運用するケースが増えています。
ただし、データセンターでサーバを管理するといっても、ロケーションの移動によってサーバの設置場所を自社からデータセンターに変えるだけでは、管理者の負担はあまり変わりません。
エアネットでは、ISP事業者として、メールシステムを中心とした数多くのサーバシステムを構築・運用してきたそのノウハウを活かし、「企業のシステム要求を満たしつつ、ITシステム担当者の負担を可能な限り減らすことのできる」システム環境を提供しています。

(1) あなたの会社のメールシステムをまるごとアウトソーシング
エアネットでは、メールシステム要件における提案から導入・構築・運用・監視など、社内の情報システム部門が実施すべき内容を、全て支援することができます。このため、ITシステム担当者はメールシステムについて運用状況のチェックを行う程度で済み、余裕を持ってそれ以外の業務に従事することができます。
また、ITシステム担当者が退職してしまった、業務の引継ぎが行われていない、業務を兼務していて時間が取れないなど、自社に専任の運用管理者がいない場合においても、『エアネット マネージド専用サーバ』であれば、安心して社内サービスを継続することができます。
【エアネットの対応範囲】
【一般的なホスティング事業者の対応範囲】
(2) 障害にもびくともしない、フルマネージドと二重化ポリシーで安定稼動を実現
エアネットが提供する『エアネット マネージド専用サーバ』は、堅牢なデータセンター環境を利用しながら、運用開始後の24時間365日体制での監視業務や、障害発生時の復旧作業まで、すべて標準で対応を行うフルマネージド型のホスティングサービスです。システム構成の提案から実際の構築まで全てエアネット側で行うことで、運用開始後に何か問題が起こっても即座に対応することができます。
例えば深夜に障害が発生したとしても、管理者が朝会社に来た時にはエアネット側で復旧作業は完了しており、復旧通知と障害報告書を確認するだけ、という状況を実現することができます。また、ハードディスクや電源ユニットなど、ハードウェアの構造上、故障が発生しやすい箇所はすべて「二重化」しておくことで、障害発生時にもサービスが止まらない安定稼動を実現しています。

(3) 要望に応じて、システム構成や内容を「カスタマイズ」できる
『エアネット マネージド専用サーバ』では、顧客毎に「個別に」専用サーバによるシステムを構築し、運用を行っているため、顧客側の要望に最大限応えることが可能です。この「カスタマイズ性」の高さがサービスの大きな特徴となっており、顧客にとって他にはない魅力的なホスティングサービスといえます。
もちろん、『SourcePod』に掲載されている下記企業のメール製品を組み合わせて導入し、データセンターで運用することも可能です。
【『SourcePod』掲載メーカー製品も全て導入可能】

■ 標準サービス
システム環境提供
空調、電源、10Mbps共用接続回線、DNS環境、IPアドレス等の提供
監視カメラ等、物理的セキュリティの提供
共用バックアップ環境の提供
システム監視
基本動作監視(Ping監視)、サービスポート監視
サーバリソース監視(メモリ/ディスク/CPU使用率)
プロセス稼動監視、障害ログ監視
システム運用
サーバ初期設定作業(基本ソフトウェアのインストール含む)
root権限管理、OSセキュリティパッチ適用作業
システム障害対応
24時間365日体制での障害対応(障害切り分け)
プロセスリスタート、リブート、電源操作等による一次復旧対応
ベンダー、保守会社等による修理作業立会い
障害報告書の作成および履歴管理
ヘルプデスクサービス
無償ヘルプサービス(電話/メール)
■ オプションサービス
レンタルサービス
サーバやストレージなどハードウェア機器のレンタル提供
ファイアウォール
専用/共用ファイアウォール環境の提供運用
ロードバランサー
ロードバランサーを利用した負荷分散環境の提供
接続回線
10Mbps保証回線
100Mbps保証回線(アベレージ課金)
VPN、専用線などオフィス環境とのリモート接続回線の提供
バックアップシステム
専用バックアップ環境の導入
SSL申請代行
ベリサイン セキュア・サーバID
ジオトラスト クイックSSL プレミアム運用
その他
ドメイン取得管理(JPドメイン、gTLDドメイン)
ウィルスチェック、アンチスパム、Webメール等の導入
※その他、フルカスタマイズによる対応が可能。

Web/メールサーバ1台構成

高セキュリティメールシステム構成

■ 提供ハードウェア
サーバなどのハードウェア機器については、IBMをはじめ実績の高い一流メーカーの製品を採用。見積段階で最新スペックの製品を選定するため、CPUの処理速度など、その時点で最も高いコストパフォーマンスを実現しています。
(推奨サーバの例:2008年3月現在)
IBM System x3550
CPU:デュアルコア/クアッドコア インテル Xeonプロセッサー
メモリー:1GB~
HDD:SATAディスク160GB~、SASディスク73GB~(すべてRAID 1構成)
電源部:冗長化オプション標準採用により耐障害性を強化
■ 安定したサービスを実現する堅牢なデータセンター環境
耐震・防火対策
震度7クラスの地震にも耐えられる耐震強化構造+耐震ラック
イナージェンガスによる消火設備およびスプリンクラーの完備
電源・空調システム
クローズドループ方式による2系統受電
無停電電源装置(UPS)、自家発電装置の完備
冗長化された大型水冷式冷却システムの完備
セキュリティ対策
監視カメラシステム、ICカードによる入退室管理など強固なセキュリティシステム
全社でISMS認証規格「JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)」取得済み
ネットワーク
高品質なバックボーンネットワークはIX(DIX-IE)経由で各ISPに直結
ダイナミックルーティング(BGP4)により、万一の障害時にも最適な経路を自動選択
参考標準サービス価格
サーバ1台あたり
初期費用:105,000円(税込)~
月額費用:78,750円(税込)~
※ 上記金額には、レンタル費用およびオプションサービス費用は含まれておりません。
※ ご提供内容に応じて個別に御見積を作成しております。
【注目ポイント!】
初期費用がリーズナブル!
一般的なSIerがメールシステムを導入する場合、構築費用に加えて、ハードウェアを購入するための費用が必要となります。『エアネット マネージド専用サーバ』では、すべてのハードウェアをレンタルにより利用することができ、初期費用を抑えた導入が可能になります。
月額費用がリーズナブル!
『エアネット マネージド専用サーバ』の月額費用は78,750円(税込)から。社内でメールシステムの運用管理者を雇うことを考えると、いかにお得なのか一目瞭然です。

会社名
株式会社エアネット
所在地
〒140-0001 東京都品川区北品川1-10-4 Y.B.ビル4F
TEL:03-6717-5710
代表者名
井山 大介
事業内容
IPサービス事業
(データセンターサービス、ASPサービス、インターネット接続サービス)
SIサービス事業
(Webアプリケーション開発)
