
「決断の境界にあるもの」
ビジネスを勝ち抜く上で、スピードは非常に重要な要素である。そのため、以前にもまして自社で全てを行うのではなく、業務を外部へアウトソーシングすることが多くなってきている。特にIT業界では顕著で、インフラもサービスも全て外部を利用して行うことが可能である。ただし、様々なアウトソーシングサービスが出回っている中、導入先の意思決定に時間が掛かるケースも少なくない。このような状況下において、メール業界ではどのようにアウトソーシングの利用を決断し、どのようなサービスが利用されているのか?その実情に迫る。
現在のビジネスにおいて、メールシステムはその利便性により、基幹システムとして扱われるようになりました。ただし、昨今はウイルスだけではなく、スパムメールが急激に増加し、メールサーバへの負荷が増大しているため、安定したメールシステムの運用が非常に困難となっています。
「Anti-Abuse Mail Service ASP」は、本格的なセキュリティ機能を備えたメールASPサービスです。ウイルスやスパム等のメールの脅威からメールシステムを守り、且つシステム運用コストを削減することができます。また、コンシューマ向けにメールサービスを提供しているxSPから一般企業まで、全てのメール環境にてその効果を発揮します。尚、顧客の要望に応じて、「Anti-Abuse Mail Service ASP」機能を専用システムとして用意し、独自カスタマイズも可能なアウトソーシングサービス「Anti-Abuse Mail Service OEM」の提供も行っています。
【製品基本情報はこちら】
Anti-Abuse Mail Service
(1)効果的なスパムメール対策により、メールサーバの安定稼動を実現!
メールサーバからアドレスを抜き出す手法として、ディレクトリハーベスティングアタックがありますが、実際に効果的な対策を行っているシステムは、あまり存在しません。「Anti-Abuse Mail Service」では、Sendmail社のMailstream Flow Controlを利用し、単位時間当たりに一定数以上のUser Unknownを出した送信元に対し、tempfail(一時的エラー)を返すことで、ユーザ情報の漏洩を阻止し、新たなスパムメールの増加を防いでいます。
現在来ているスパムメールへの対策には、Cloudmark社のスパムフィルター製品を利用しています。Cloudmark社では、全世界130万ユーザを要するCloudmark Desktop等からのスパム情報を基に、独自の情報遺伝子工学に基づく検索手法により、スパムメールを検知します。尚、スパム判定エンジンは、スパム報告から最短20秒で更新可能で、国内でも有数の高検知率を誇って降ります。ウイルス対策にはMcAfee製品を利用しています。
このように、現状受信しているスパム、ウイルスメールを処理するだけでなく、新たなスパムメール発生の脅威を絶つことで、非常に高信頼なセキュリティサービスを提供し、メールサーバを安定稼動させ、メールの使用環境を快適な状態に維持することができます。
(2)全てのメールセキュリティ対策を実装!
自社が利用しているメールサーバで不正発信が発生したり、スパマーの送信元アドレス偽装の対象にされると、企業ブランドの失墜にもつながります。
「Anti-Abuse Mail Service」では、SMTP Authや標準で実装することで、不正発信を防ぎ、Submissionポートを実装することでOutbound Port 25 Blockingにも対応しています。また、Sender IDを利用することで、スパマーによる送信元アドレス偽装対策を実装しています。さらに、SMTP over TLS、POP over SSLといったメール送受信の経路暗号化に対応することで、メール送受信時のセキュリティを確保しています。
セキュリティ対策は1つでも欠けるとそこから綻び始めるため、「Anti-Abuse Mail Service」では、メール運用におけるトータルなセキュリティ対策を提供しています。
(3)完全冗長化の環境をプロフェッショナル集団が運用!
メールが基幹システムになったとはいっても、メールシステムを冗長化して運用しているxSPや企業はどれほどいらっしゃるのでしょうか?
「Anti-Abuse Mail Service」では、ストレージシステムから末端のサーバまで、構成機器を完全冗長化することで、システム管理者が要望する高信頼性と高可用性を実現しています。さらに、強固なセキュリティ環境のデータセンターにて、メールシステム運用のプロフェッショナルが24時間、365日監視を行っているため、安心してメールシステム運用を委託することができます。
下記が「Anti-Abuse Mail Service」の主要機能一覧となります。
下記が「Anti-Abuse Mail Service ASP」の概念図となります。
Anti-Abuse Mail Service ASP
[1~99アカウント(ML含む)]
初期費用(1顧客毎1ドメインまで) : 100,000円
基本料金(1顧客ごと) : 20,000円
アカウント使用料 : 1,000円
[100~199アカウント(ML含む)]
初期費用(1顧客毎1ドメインまで) : 120,000円
基本料金(1顧客ごと) : 20,000円
アカウント使用料 : 900円
[200~499アカウント(ML含む)]
初期費用(1顧客毎1ドメインまで) : 140,000円
基本料金(1顧客ごと) : 20,000円
アカウント使用料 : 800円
[500~999アカウント(ML含む)]
初期費用(1顧客毎1ドメインまで) : 160,000円
基本料金(1顧客ごと) : 20,000円
アカウント使用料 : 700円
[1,000~4,999アカウント(ML含む)]
初期費用(1顧客毎1ドメインまで) : 180,000円
基本料金(1顧客ごと) : 20,000円
アカウント使用料 : 600円
[5,000~(ML含む)]
個別見積もり
【備考】
上記は税抜価格となります。
製品・サービス取り扱い企業
株式会社ブロードバンドセキュリティ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-5-1 野村不動産西新宿共同ビル4F
掲載企業
同上