「時代を促すWebメールの下剋上」
利便性を対価に導入されてきたWebメールだが、その多くはメインメールシステムのオプション的な位置付けが多かった。ただし、昨今Webメールを取り巻く環境で、地殻変動が起きている。Webメールが時代に求められ始めているのだ。何が起きているのか?なぜWebメールなのか?その秘密に迫る!
2007年5月に「蝶理情報システム株式会社」から社名変更した「キヤノンソフト情報システム株式会社」では、新体制の元で更なる飛躍を目指し、低コストで安定性の高いシステム、万全のサポート体制でクライアントからの信頼も厚かった「CatchMe@MAIL」のメジャーバージョンアップ製品「CatchMe@MAIL Plus」を2007年9月末にリリース予定。 Javaをはじめとするオープンソースフレームワークを駆使しているので、クライアントの要望にもフレキシブルに対応できます。
端末にメールを残したくない、会社のノートパソコンを持ち帰りたいけどセキュリティが心配……あるいは、全社対象でWebメールを導入したいなど、各企業からの要望を全て満たすシステムを提供するのは至難の業。今回リリース予定のファーストバージョンはスムーズな操作性を実現したAjax対応のリッチクライアント。企業のお客様に標準メーラーとしてご採用いただけるだけの品質、性能を持ったWebメールとして、デスクトップの通常のクライアントメーラーとも遜色のない作り、かつ、大規模な対応ができるアーキテクチャをエンタープライズJavaで実現しました。クライアントからの機能追加要望にもフレキシブルに対応可能。
【製品基本情報はこちら】
CatchMe@MAIL Plus
(1)長時間使っても疲れない、女性にも優しいスタイリッシュなデザイン
前バージョンで好評だったデザインを一新。女子社員の意見を取り入れつつ、さらに愛されるデザインを追及するとともに、「左タブ」などユニークな設計で快適な操作性も実現しました。メールの一覧を見ながらメール作成をしたいというニーズにも応えています。テキストメールとHTMLメールの切り替えはボタン一発で変更可能。カラムの入れ替えもドラッグ&ドロップで簡単にできるので必要な項目のみを表示させることができます。また、ソートも昇順、降順に対応。検索もスムーズ。また、マルチドメインに対応しているので、ドメインごとに差出人情報が選択できます。プロトコルはSMTP、POP3に対応(IMAP4は未対応)。POP3を使っている多くの企業ではメールサーバの環境を変えることなく、導入できます。
(2)Ajax採用で効率的なメール処理が可能
Ajaxを採用しているので操作も快適、ドラッグ&ドロップや右クリックでのメール作成やメールの振り分けも簡単にできます。クライアントメーラーを使いなれている方にも使いやすい。また、ツールバーでの利用もサポートしているので、好みに合わせて操作可能。特殊なのは、メール作成画面を別ウィンドウで表示するという設定。別ウィンドウによる作業とペインでの作業と任意に選択できます。別ウィンドウは10枚まで同時に上がります。また、別ウィンドウを上げたりしない場合は、ペインの件名表示部分にあるプラスボタンをクリックしてヘッダ情報を確認することも可能。ペインはサイズ変更できるので、メールチェックするにもストレスを感じることはありません。
(3)JAVAによる設計でクライアントの要求にもフレキシブルに対応可能
カスタマイズオーダーに応えられる企業向け標準メーラーを提供するとなると、リッチクライアントの外見部分だけでなく、アーキテクチャの大幅な改良が必要との判断から、Java EE 5を導入。ビジネスロジックにはSpringフレームワーク、プレゼンテーションにはStrutsを利用したレイヤーを構成して、システムの分散化、軽量化を図っています。さらに、「フレームワーク」をキーワードに、様々なオープンソースを利用して、開発技術者がストレスなく開発できるような体制になっています。こうしたオープンな環境でのシステム構築により、クライアントからの機能追加やメンテナンス性の向上にも充分対応できます。
| 対応サーバOS | Red Hat Enterprise Linux 5*2 |
| CPU | Intel Dual Core 2GHz以上 | メモリ*3 | 4GB以上 | *1 CatchMe@MAIL Plusにはメールサーバは含まれておりません。SMTP/POP3に対応したメールサーバを別途ご用意ください。
| 対応OS *1 | Windows XP Professional SP2 Windows Vista (Ultimate/Business/Enterprise 32bitOSのみ) |
| 対応ブラウザ | Internet Explorer 6.0,Internet Explorer 7.0 |
| CPU | 1GHz以上のクロックで動作するCPUを推奨 |
| メモリ | Windows XPの場合:512MB以上(1GB以上を推奨),Windows Vistaの場合:1GB以上(2GB以上を推奨) |
| ディスプレイ | 1024×768以上 |
製品・サービス取り扱い企業
キヤノンソフト情報システム株式会社
〒541-0059 大阪市中央区博労町2-2-13 大阪堺筋ビル
代表者:梅澤 英之
【事業内容】
エミュレータ、EDI、CTI、Webメール、Web会議システムなど通信関係ソフトウェアの開発、販売
掲載企業
同上