エントラストジャパン、リアルタイム不正検出ソリューション『Entrust® TransactionGuard』を発売(2007.9.28)
エントラストジャパンは、既存のアプリケーションやユーザに影響を与えることなく容易に導入・利用ができる、
リアルタイム不正検出ソリューション『Entrust® TransactionGuard(エントラストトランザクションガード)』の発売を開始した。
ユーザの利用に影響を及ぼさない「ゼロタッチ」の不正検出ソリューション
『Entrust® TransactionGuard』は、オンラインサービスにおける取引情報のリアルタイム監視、
ユーザの取引パターンに基づいた不正取引の判定、検出、レポートまで、一連の不正検出に関わる機能を提供するソリューション。
従来の不正検出ツールと異なり、通信パケットからデータを収集する方式をとっているため、既存のアプリケーションに対する変更が必要なく、
迅速に導入・展開することができ、オンラインバンキング等の常に稼動し続けているアプリケーションにおいても、
サービス休止やユーザ側での利用方法の変更などが不要。
不正な取引を未然に防ぐリアルタイム不正検出
『Entrust® TransactionGuard』は、オンラインサービス上のユーザの位置データ、デバイス情報、
行動パターンなどを含む全てのユーザの取引情報を監視し、不正の検出からレポート、不正な取引を防ぐための対応策の提供までをリアルタイムに提供。
オンラインバンキングにおける、通常と異なる地域やIPアドレスからのアクセス、
これまで取引のない口座への多額の送金、送金直前の個人情報の変更といった、
リスクの高い取引のパターンを検出するためのルールがあらかじめ組み込まれており、
このルールとの照合によって不正を検出、フィッシング詐欺等で取得したID・パスワードで第三者が取引を行なおうとした場合にも、
未然に検出が可能。また、“TransactionGuard FraudMart”というトランザクションの分析機能を持っており、
監視しているユーザ取引情報や、新たに検出された不正取引の手口に応じた、
新たな不正パターンの洗い出し、適用もリアルタイムにできる。
『Entrust® IdentityGuard』との連携によるリスクベース認証ソリューションの実現
本製品は、認証強化プラットフォーム製品『Entrust® IdentityGuard(エントラストアイデンティティガード)』との連携が可能となっており、
『Entrust® TransactionGuard』で検出されたリスクの高い取引に、
よりセキュリティレベルの高い認証方式を組み合わせて提供する、
「リスクベース認証ソリューション」を実現できる。
■エントラストジャパンついて
http://japan.entrust.com/