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ユミルリンク、メール配信のトラブルを改善するリレーサーバ『Cuenote SR-S』を発売(2008.6.6)

ユミルリンクは、ネットワーク経路に設置し、特に大規模配信において問題となるメールの配信時間増大や配信遅延を改善するリレーサーバ『Cuenote SR-S』を開発、発売した。

『Cuenote SR-S』は、月間約10億通の配信実績をもつ高速メール配信システム『Forcast』のノウハウを生かし開発したメールリレー専用の配信エンジン。独自技術により送信先毎にきめ細かな配信制御を行い、携帯キャリア等からの受信制限に適応することでメール到達までの時間を短縮する。相手サーバの負荷を考慮しつつ、1Uサーバ1台あたり300万通/時(※1)という高いリレー性能を実現している。
※1:データを暗号化管理した状態で1時間に1KBメールを300万通受信、300万通送信(ベンチマーク値)

『Cuenote SR-S』を導入することにより、配信規模の拡大に伴い発生しがちな「携帯向けにメールが上手く送れない」や「会員が増えメール配信に時間が掛かるようになった」といった問題を改善し、配信効率の優れた高速配信を実現する。オペレータが日々の配信で使用している操作画面は、そのまま既存システムの操作環境を利用できる。

また、何らかの原因により配信失敗があった場合も、詳細な配信状況・配信ログの確認ができるよう運用面での利便性を備えている。ユミルリンクでは、日々の配信実績から最適な配信制御値を分析しており、最新のパラメータは本システムへ自動更新される仕組みとなっており、これにより導入後も配信性能の確保が可能。

『Cuenote SR-S』について

・特徴
300万通/時のリレー性能 (※1)
配送情報を暗号化して管理し、情報漏洩を防止
独自の配信制御方法を採用、最新のパラメータを自動更新
配信状況(ステータス・エラー回数・ドメイン別・時間別)を リアルタイムに確認可
API搭載で詳細な配信ログを取得(エラーアドレス削除・配信停止 の自動化などシステム連携が容易)
配v信時間帯の制御、配送速度の制御などが可能

・価格
年間ライセンス 150万円(税抜)~

・動作環境
OS:SUSE Linux Enterprise Server 10 SP1 (x86 64)
CPU:EM64T 拡張機能が利用できるIntel CPU

■『Cuenote SR-S』について
  http://www.ymir.co.jp/products/cuenote/srs/

■ユミルリンクについて
  http://www.ymir.co.jp
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