
ユミルリンクは、ネットワーク経路に設置し、特に大規模配信において問題となるメールの配信時間増大や配信遅延を改善するリレーサーバ『Cuenote SR-S』を開発、発売した。
『Cuenote SR-S』は、月間約10億通の配信実績をもつ高速メール配信システム『Forcast』のノウハウを生かし開発したメールリレー専用の配信エンジン。独自技術により送信先毎にきめ細かな配信制御を行い、携帯キャリア等からの受信制限に適応することでメール到達までの時間を短縮する。相手サーバの負荷を考慮しつつ、1Uサーバ1台あたり300万通/時(※1)という高いリレー性能を実現している。
※1:データを暗号化管理した状態で1時間に1KBメールを300万通受信、300万通送信(ベンチマーク値)
『Cuenote SR-S』を導入することにより、配信規模の拡大に伴い発生しがちな「携帯向けにメールが上手く送れない」や「会員が増えメール配信に時間が掛かるようになった」といった問題を改善し、配信効率の優れた高速配信を実現する。オペレータが日々の配信で使用している操作画面は、そのまま既存システムの操作環境を利用できる。
また、何らかの原因により配信失敗があった場合も、詳細な配信状況・配信ログの確認ができるよう運用面での利便性を備えている。ユミルリンクでは、日々の配信実績から最適な配信制御値を分析しており、最新のパラメータは本システムへ自動更新される仕組みとなっており、これにより導入後も配信性能の確保が可能。
■『Cuenote SR-S』について
http://www.ymir.co.jp/products/cuenote/srs/
■ユミルリンクについて
http://www.ymir.co.jp