
インフォマニアは、米Cloudmark(クラウドマーク)社のスパム検知エンジン「Cloudmark Authority」を搭載したメールセキュリティサービス『ANSWRE』(アンサー)を個人、企業向けに提供を開始した。米Cloudmark社は、独自のフィンガープリント技術と世界6億人以上のスパム監視ネットワークによるスパム検知で急速にシェアを拡大し、今や北米大手ISPのトップ12社中11社、国内でもBIGLOBE、OCNなど大手10社中8社がそのエンジンを採用するまでとなっている。
『ANSWRE』は、POP(メール受信)接続を中継する機能を持ち、ユーザが『ANSWRE』経由で受信接続することにより、スパム、ウィルス、フィッシングメールを駆除する。ユーザはメールソフトの簡単な設定変更のみで利用できるため、現在利用しているISPやメールアドレスを一切変更することなく利用できるので、POP接続のできるメールサーバがあれば、「誰でもどこからでも」使えるのが特長。
従来利用先ISPや企業のサーバが対応しなければ利用できなかったキャリアクラスのメールセキュリティを、個人の判断で1アカウントから利用できる。
利用料は1アカウントあたり年間ライセンス料として3,000円、月あたり換算250円で利用できる。1ヶ月間の試用期間中は無料で、しかも試用にあたって一切の個人情報の登録は不要。試用の方法も、メールソフトの設定を少し変えるだけなので、慣れていれば2~3分で設定できる。
同社は、1アカウントから「誰でもどこからでも」使えるという利便性と、年額3,000円という価格からスパム対策をしていないサーバを利用するあらゆるユーザや、高価なセキュリティ機器への投資を避けたい中小規模事業者を中心に需要があると見ており、初年度10万アカウントの獲得を目指す。
■『ANSWRE』について
http://www.answre.jp/
■インフォマニアについて
http://www.infomania.co.jp/