
ビック東海は、2008年6月19日に「電子メールシステムのセキュリティポイントセミナー」を開催した。
ビック東海のデータセンタ・ソリューション事業部 営業部 次長の斉藤氏によると、企業のメールシステムを取り巻くリスクは、数年前と比べ急激に高まっており、増え続けるスパムメールへの対策や情報漏えい対策、記録・証拠保全のためのメールアーカイブ・監査等の情報管理の強化が求められているが、システム管理者の業務負担は増加する一方だという。しかも、メールシステムは、使えて当然、利用できないと企業活動に支障をきたしてしまうという意識を持たれている。

このような状況を改善するため、同社では『OneOffice Mail Solution』という企業向けメールASPサービスを提供している。このASPサービスは、メールボックス、アンチウイルス、Webメールを提供する「OneOffice Mail」、スパム対策を提供する「OneOffice SPAM Filtering」、アーカイブ・監査を提供する「OneOffice Mail Storage」で構成され、ユーザが必要なサービスを組み合わせて利用することができる。

最近ではアーカイブのニーズが非常に高まっており、その導入効果として、取引先との信頼関係の向上、退職者が扱っていたメールの抽出、メール利用規定に遵守しているかのチェック、私用メールの減少、誤って削除してしまったメールの復活等が出ている。
さらに、今夏より添付ファイルをサーバ側でパスワード付ZIPファイルに自動変換する機能を搭載するため、さらなるコンプライアンス対策強化として期待される。
■『電子メールシステムのセキュリティポイントセミナー』について
http://oneoffice.jp/mail/event/seminar/index.html
■ビック東海について
http://www.victokai.co.jp/