デジタルアーツ、国内パートナー制度を強化し、パートナー企業との協業をさらに推進(2008.6.20)
デジタルアーツは、「デジタルアーツ ビジネスパートナー プログラム」(以下、DABP)を刷新することで、既存パートナー企業がより高い水準で同社製品を提供できる環境を確立し、パートナー企業のビジネス機会拡大に努める。
また、急拡大するセキュリティ市場に対応するため、同社製品を取り扱うパートナー企業の裾野を広げるため、パートナーカテゴリの追加等の刷新を行い、2009年3月末までに参加パートナー企業200社を目標に拡大していく。
プログラム強化のポイント
「デジタルアーツ ビジネスパートナー プログラム(DABP)」は、デジタルアーツが開発したWebフィルタリングソフト『i-FILTER』、および電子メールフィルタリングソフト『m-FILTER』に関して、販売、サポート、技術提供、サービス提携などを支援するパートナー企業に向けた支援プログラムとなる。2004年に開始して以来、40社の企業が参加している。
今回開始する新プログラムは、同社製品を取り扱うパートナー企業のメリットをさらに向上させるとともに、パートナー企業のビジネス機会の拡大を支援することを目的としている。主な強化点は、以下のとおり。
1.パートナーカテゴリの変更
これまでの製品の「販売」「サポート」というカテゴリから、パートナー企業のビジネス形態に即した形でカテゴリを変更。これにより、カテゴリ毎にパートナー企業のビジネスに最適な支援が実現可能となる。変更後のカテゴリは以下のとおり。
・マスターディストリビューター
同社製品の流通をメインとするパートナー
・認定パートナー“プライム”
同社製品をベースとしたソリューションを提供されるパートナーで、販売やサポートにおいて高い実績を持つ企業
・認定パートナー“エリート”
同社製品をベースとしたソリューションを提供されるパートナーで、販売やサポートを行う企業
2.新カテゴリ「セールスパートナー」の追加
新プログラムでは、「セールスパートナー」というエントリーレベルのカテゴリを設定。これは、各地域においてエンドユーザーの皆様に同社製品を提案するパートナー企業への支援プログラムで、首都圏以外の各地においてもフィルタリングソフトに関する問い合わせが増加したことを受け、対応するものとなる。同社製品をベースとしたソリューションの提供を希望するパートナー企業は、プロフィールを登録するだけで、特別な参加要件なしに製品販売に役立つさまざまな支援を得ることができる。
3.支援内容の充実
今回のパートナープログラムの刷新により、パートナー企業に新たなサービスを提供する。強化のポイントは以下のとおり。
(1)セールス&マーケティング支援
・パートナー企業認知度の向上
パートナープログラム参加企業の認知度を向上するために、各種媒体において積極的に告知
・マーケティングデータの提供
パートナー企業に有用な各種調査結果や、同社が独自に実施した調査の結果を公開可能な形で提供
(2)テクニカル支援
・試用版の提供
エンドユーザーのシステム検証用に使用可能な試用版を無償で提供
・ベータ版の提供
同社製品のリリースに先行して、機能評価や動作確認が実施できるベータ版を提供
なお、DABPに参加した全てのパートナー企業に対し、今年度よりアワードプログラムを実施する。2008年度中に優秀な成績を収めた企業を選出し、2009年度以降に開催するパートナー総会の場において発表・表彰する予定。
■デジタルアーツについて
http://www.daj.jp/