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インテリシンク、エンタープライズモバイルソリューションの新版『Intellisync Mobile Suite 9』でワイヤレスEメール機能を大幅に強化し、GMailにも対応(2008.7.3)

インテリシンクは、ワイヤレスEメール機能を大幅に強化したエンタープライズモバイルソリューションの新バージョン『Intellisync Mobile Suite 9』の発売を開始した。出荷開始は今月末の予定。

『Intellisync Mobile Suite』は、外出先からスマートフォンや、携帯電話、PDA、ノートPCなどのモバイルデバイスから会社のグループウェアやイントラネット、ファイルサーバ、データベースへのアクセスを実現するエンタープライズモバイルソリューションのプラットフォーム。デバイスの管理機能により、遠隔からの管理・監視・操作を行うことができる。

『Intellisync Mobile Suite』は、2004年11月の国内発売開始以来、すでに3年半以上の実績を持っており、国内を代表するエンタープライズモバイルソリューションとして位置づけている。

今回発売を開始する『Intellisync Mobile Suite 9』の主な特徴は、下記の通り。
・マルチメールアカウントへの対応
・ファストプッシュ機能によるEメールのリアルタイム性の追求とユーザインターフェイスの刷新
・Symbian S60 3rd搭載デバイス向けクライアントアプリケーションの軽量化と高速化
・IBM Lotus Domino 8のサポート
・暗号化のさらなる強化

尚、『Intellisync Mobile Suite 9』はIntellisync Wireless Email(12,600円/1ライセンス)、Intellisync Device Management(9,450円/1ライセンス)、Intellisync File Sync(9,450円/1ライセンス)、Intellisync Application Sync(16,800円/1ライセンス)という4つのコンポーネントから構成されており、最低50ライセンスからの提供となる。

『Intellisync Mobile Suite 9』の主な機能

■マルチメールアカウントへの対応
・『Intellisync Mobile Suite 9』は、複数のメールボックスを設定できるようになった。Microsoft Exchange ServerやIBM Lotus Domino、GoogleのGMailにも対応しており、それぞれのアカウントでプッシュによるメールの受信および送信が可能。これにより、会社および個人宛てのメールをひとつのデバイスでセキュアに利用できる。

■ファストプッシュ機能によるEメールのリアルタイム性の追求とユーザインターフェイスの刷新
・『Intellisync Mobile Suite 9』のファストプッシュ機能は、Eメールを受信する際のデータの圧縮率を高めるとともに、パケットサイズを拡大することにより、リアルタイム性を向上させた機能。
・ファストプッシュ機能は、Nokia E61、Softbank X01NK、Softbank X02NKなどに採用されているSymbian S60 3rdに対応するともに、コーポレートEメールコネクタ(CEC)を利用している『Intellisync Mobile Suite』のASPサービスなどの環境に対応している。CECの対応アカウント数は、従来の20ユーザから100ユーザに拡張され、ASPサービスなどのサービスビジネスモデルへの対応を強化した。
※Microsoft Windows Server 2003にCECを搭載した場合に100ユーザまでサポート。
・ファストプッシュ機能は今後、Microsoft Windows Mobile搭載デバイスに対応予定。

■Symbian S60 3rd搭載デバイス向けクライアントアプリケーションの軽量化と高速化
・『Intellisync Mobile Suite 9』のSymbian S60 3rd搭載デバイス向けクライアントアプリケーションは、従来のJavaベースからネイティブアプリケーションに変更。
・より一層のアプリケーションの軽量化と高速化を実現することにより、よりスムーズにアプリケーションを実行することが可能。さらに、メールアプリケーションのユーザインターフェイスを刷新し、ユーザビリティの向上も実現。

■IBM Lotus Domino 8のサポート
・『Intellisync Mobile Suite 9』は、業界に先駆けてIBM Lotus Domino 8のサポートを実現するとともに、Lotus Domino 6.5以降のバージョンへの対応について信頼性を向上させた。

■暗号化のさらなる強化
・『Intellisync Mobile Suite』は、業界に先駆けて米国商務省標準技術局(NIST)によって選定された米国政府の標準暗号化方式、AES(Advanced Encryption Standard)に対応してきた。今回、新たに256ビットにも対応することにより、より一層、堅固な暗号化をサポートできるようになった。

今後、インテリシンクは、Eメールやデバイスマネジメント機能の対応プラットフォームを拡大することによって、デバイスマネジメント機能を必要とする対象ユーザの裾野を拡大し、CRMやSFAなど、より業務に密着したアプリケーションのモバイル ソリューション対応を推進していく。

■インテリシンクについて
  http://www.intellisync.co.jp/

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