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日本スケーリックス『Scalixバージョン11.4』日本語版を公開(2008.7.3)

日本スケーリックスは、Scalixバージョン11.4の日本語版を2008年07月10日にリリースする。

『Scalix』は、Linuxで動作するメールサーバ、グループウェアサーバ製品。専用のメールクライアント(メーラ)と同等の操作性を実現したWebメール、使い慣れたメールクライアントでもメールが読み書きできる幅広いクライアント対応、カレンダ機能によるスケジュール調整や施設予約機能などを特徴としている。

最新版のバージョン11.4では、社内外の情報源にScalixからアクセスできる「プロキシフォルダ」機能、複数ユーザの予定を重ね合わせて表示できる「オーバーレイカレンダ」機能といった、日本のお客様からの要望が高かった新機能が搭載されている。また、先日リリースされたFirefox (Webブラウザ)の最新バージョン3やCentOSの正式サポートにより、従来よりさらに導入しやすくなっている。

バージョン11.4のリリースに合わせて、本バージョンの外部情報連携機能やオーバーレイ機能の体験・導入を促進するため、2008年9月30日まで「2008サマーキャンペーン」を実施します。最大約83パーセント割引という導入コスト低減をメリットとして提供することを通じて、Scalixのより一層の普及をはかる。

『Scalixバージョン11.4』概要

・プロキシフォルダ
RSS、Atom、Webcalなどのプロトコルによって取得可能なWebコンテンツの更新情報やカレンダ情報を自動的に取り込んで、Scalixのフォルダの情報としてユーザに提供できる機能。ニュースサイト、ブログ、社内Webサービスなどの更新情報、休日その他の公開されているカレンダ情報などが取り込めるので、社内の情報共有の促進に役立つ。

・オーバーレイカレンダ
複数のユーザの予定、外部から取り込んだ休日その他の予定などを、1つのカレンダに色分けして同時表示できる。グループメンバーの行動予定の把握とミーティングの時間調整、さまざまなイベントを考慮したスケジュールの計画などに役立つ。

・Webメール画面のカスタマイズ機能
「テーマ」機能が追加され、従来の画面デザインと新しい画面デザインが標準提供される。さらに、ユーザ自身の新しいテーマを追加することもできるので、一般企業ユーザであれば自社ロゴの表示、サービスプロバイダであればサービスイメージに合わせたWebメール画面を提供できるようになる。

・Firefox 3サポート
最新のWebブラウザFirefox 3を正式サポートする。Firefox 3の優れたパフォーマンスにより、Webメールの動作がより快適になる。

・CentOSサポート
従来のサポート対象Linuxディストリビューションに加えて、CentOS 4および5を正式にサポートする。

今後、インテリシンクは、Eメールやデバイスマネジメント機能の対応プラットフォームを拡大することによって、デバイスマネジメント機能を必要とする対象ユーザの裾野を拡大し、CRMやSFAなど、より業務に密着したアプリケーションのモバイル ソリューション対応を推進していく。

■日本スケーリックスについて
  http://www.scalix.co.jp/

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