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中国労働金庫、メールマガジン登録者にメールアドレス流出(2008.7.28)

中国労働金庫は、保有する労働組合等団体会員および個人顧客のメールアドレスが369件流出したことを発表した。

中国労働金庫の本部担当職員が2008年7月17日(木)午前9時41分からメールマガジンを登録している顧客にメールを送付した。本来であれば、受信される顧客のメールアドレスのみが表示されるよう送信されるべきところ、誤ってその顧客以外の電子メールアドレスも表示される方法で送信したため、メールマガジン登録顧客のメールアドレス(登録件数369件)が流出した。

上記のメール発信の作業中に本部担当職員が誤りに気付き、50件(25件ずつ2回)を送信したところで作業を中断した。このうち、受信が確認できたメールは35件だった。

同金庫では、7月22日11時までに35件の受信先の顧客に、電話と訪問によりお詫びと削除の依頼を依頼し、当該メール削除の確認をした。また、受信が確認できなかった15件の顧客に対しても、電話と訪問によりお詫びと当該メールマガジンを受信されていないことを確認した。

尚、流出した残り319件のメールアドレスの顧客に対しても、電話と訪問によりお詫びした。

同金庫は、このようなことが二度と起きないよう、7月18日(金)に全職員に対して、複数の顧客に対して情報提供メールを送付する際は、原則として提供先ごと個別に送付することを厳守することなど、顧客情報の厳格な取り扱いを再徹底した。

また、メールマガジンの送信については、受信者本人以外のアドレスは表示できないようにするなどシステム改善の検討をするとともに、事務処理の厳格化を徹底する。

■中国労働金庫について
  http://www.chugoku.rokin.or.jp/
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