
フィードパスは、SaaS型Webメールサービス『feedpath Zebra』の管理者向け各種設定機能を大幅に増強したことを発表した。この増強により、SaaSサービスでありながら自社でサーバ運用を行っているかのような充実した「管理機能」の提供する。
情報漏えい対策や内部統制対策は、コンプライアンスの観点から、今や企業の最重要経営課題となっている。企業内でコミュニケーションツールの中心となっているメールに関しても、メール統制/メールコンプライアンスを実施する企業が急増している。このような市場のもと、経営リスク低減やコスト削減の観点から、システム構築、保守、運用をアウトソースするトレンドが拡大する一方、アウトソースしても管理者による各種設定管理は自社で行いたいという要望は根強い。
フィードパスは、これらの要望に応え、管理者がWebブラウザ上の管理画面から、社内ポリシーに応じた、きめ細かな設定に対応できるよう新たに機能を追加し、SaaSサービスでありながら自社でサーバ運用を行っているかのような充実した「管理機能」を実現した。
増強された管理機能として、添付ファイルのダウンロード可否やダウンロードさせない代わりに添付ファイルをHTML表示する「添付ファイル設定」やパスワード長や有効期間、字数等を設定する「パスワードルール設定」などがあり、企業内ポリシーに合わせたセキュリティ対策として活用できる。また、これらの設定をアカウント単位またはドメイン単位で一括設定ができる機能も追加し、部門単位、部署単位での一括設定が可能になり、リアルタイムにメールコンプライアンスを実践することができる。
今回の管理機能増強により、自社運用と同等のきめ細かい設定を管理者に提供することで、企業ポリシーに合わせた各種設定管理が可能となり、管理者に簡易なメール統制の実現を支援する。
■『feedpath Zebra』について
http://zebra.feedpath.co.jp/
■フィードパスについて
http://www.feedpath.co.jp/