ブロードバンドセキュリティとセンドメール、従来製品の3倍のハイパフォーマンス処理を実現した高性能メールセキュリティアプライアンス「Sentrion MP 4/8」の販売を開始(2008.9.1)
ブロードバンドセキュリティ(以下、BBSec)は、Sentrion製品シリーズの最新製品『Sentrion MP 4/8』の販売を開始した。
『Sentrion MP 4/8』は、センドメールのアプライアンスシステムをBBSecが選定した日本仕様のハイパフォーマンスハードウェアに搭載した製品。日ごとに激化する迷惑メールなどの脅威、JSOX対応で強化が求められるメール監査などへの対応をワンパッケージで実現できる。
BBSecが販売する『Sentrion』は、Sendmail社のMailstream Manager機能を完全アプライアンス化した製品であり、既存のメールシステムを活かしながら、アンチウイルス/アンチスパム等の先進のフィルタリング機能の利用が可能。既存メールシステムで、ディレクトリハーベスティング攻撃によるアドレスの漏洩、スパム対策に伴う人的コストの発生、botやウイルスによって組織内部からスパム発信されるなどの問題を抱えている場合には、Sentrionの導入により、このような問題を解決し、メールシステム運用コストの削減を図れる。
『Sentrion MP 4/8』について
■高速処理と安定性
新製品『Sentrion MP 4/8』は、高負荷状態においても安定動作できるよう、搭載ハードウェアスペックを大幅にレベルアップ。また、ソフトウェアアーキテクチャが64bitになったことにより、処理能力が従来製品のおよそ3倍(当社比)に向上した。
■監査面での新機能充実
・役割によって複数の管理者を設定可能
- インシデントの確認だけが行える管理者など役割別に複数の管理者設定可能
- 管理権限の部分的な委譲が可能になりセキュリティ向上
・添付書類のパスワード付ZIP圧縮を自動実施
- サーバサイドで添付書類を自動的にパスワード付のZipファイルに変換
- 圧縮の実施、非実施を自動判定はポリシーにて条件設定可能
- クライアントサイドで圧縮しないため、可読状態でメールアーカイブ可能
・サーバサイドでのS/MIME暗号化(RFC2633)対応(オプション)
- サーバサイドで自動的にS/MIME暗号化・複合化を実施
- 暗号化の実施、非実施を自動判定はポリシーにて設定可能
- クライアントサイドで暗号化しないため、平文のままメールアーカイブ可能
・コンプライアンスインシデント管理(オプション)
- 企業コンプライアンス、ポリシーに違反した恐れのあるメールをサーバで隔離可能
- インシデントとしてステータスの記録、管理が可能(エスカレーション済、ユーザへ警告済など)
■『Sentrion MP 4/8』について
http://www.bbsec.co.jp/products/Sentrion_MP_48.html
■ブロードバンドセキュリティについて
http://www.bbsec.co.jp/
■センドメールについて
http://www.sendmail.co.jp/