トランスウエア、セキュリティに着目したメールアーカイブ製品『Active! vault』の単体リリースを開始(2008.9.5)
トランスウエアは、2008年8月1日に出荷を開始したメールアーカイブ製品『Active! vault」を単体製品として販売開始することを発表した。『Active! vault』は、トランスウエアのアンチスパム製品『Active! hunter』のオプションとして提供していたが、sendmail、postfix、qmailなどの他のメールサーバ(MTA)にも対応させ、単体の製品としての提供を開始する。2008年9月末日にsendmail、postfixへの対応を予定し(Milter方式)、qmail(パケットキャプチャ方式)などのその他のMTAにも順次対応する。
また、『Active! vault』の発売を記念し、通常価格の50%OFFで提供する発売記念キャンペーンを2009年3月31日まで実施する。
『Active! vault』は特にセキュリティに着目して開発され、複数に階層化された管理機能やアクセスコントロール機能を持ち、全ての操作ログを参照することができるメールアーカイブ製品。また、ローコストで導入のハードルが低く、メール保存コストを極力抑えながら受信したメールを確実に保存し検索する設計をしているので、内部統制対策として最適な製品となる。
主要機能
・アーカイブポリシーの設定
登録されたドメインやメールアドレスのみを選別して保存することも可能で、グループ登録をすることにより特定の部署やプロジェクト単位などでアーカイブする対象のメールを限定することも可能。既存のMTAやLDAPサーバへのクエリ要求に対して得られた値により、アーカイブの対象/非対象を選別するなど様々な運用ポリシーに対応できる。また、ポリシー設定により特定の条件に合致した必要なメールのみをアーカイブすることができ、データを圧縮してアーカイブすることでサーバのハードディスク容量を節約できる。
・階層化された管理機能
検索可能なユーザの登録承認や権限コントロール、アクセス・操作・検索の履歴の確認ができる「ユーザ管理者」、システム設定、アーカイブ設定、ユーザ設定などの運用操作が可能な「システム管理者」、アーカイブされたメールを与えられた権限内で検索・参照することができる「検索ユーザ」など、複数に階層化された管理機能を備えているため、各企業の内部統制ポリシーに適した柔軟な運用を可能にする。
・アクセスコントロール
メールを検索できる検索ユーザの登録には必ずユーザ管理者の承認が必要で、IPアドレス、期間、曜日や時間帯などで検索ユーザの使用条件を制限することができる。また、すべてのユーザの『Active! vault』へのアクセス、操作や検索履歴を閲覧することができるなど、セキュリティ対策も万全。
・必要なメールを確実に検索
受信期間、送受信メールアドレス、件名、本文内容/添付ファイル内容、添付ファイルの有無、添付ファイル名、Message-IDなど様々な条件設定でメール検索をすることが可能。件名や本文だけでなく添付ファイルの内容もキーワードで検索できる。また、メールの検索結果は画面に表示させるだけではなく、csv、emlをzipで圧縮、emlをtarで圧縮、excelなど様々な形式でファイルとして保存させることも可能。
参考価格
通常ライセンス:500ユーザ 123万9千円(税抜き118万円)から
セットライセンス:500ユーザ 92万4千円(税抜き88万円)から
※ユーザ数とはメールアカウント数です。
※別途メンテナンス費用が発生します。
※セットライセンスは下記の場合に適用される価格です。
・当社製品のActive! mail或いはActive! hunterと同時購入の場合
・当社製品のActive! mail或いはActive! hunterを既に導入済みのお客様の場合
※500ユーザ以上は別途お問い合わせください。
■『Active! vaultに』ついて
http://www.transware.co.jp/product/av/
■トランスウエアについて
http://www.transware.co.jp/