
日本PGPは、『PGP Encryption Platform』を採用した製品群の新バージョン『PGP Desktop Email 9.9』『PGP NetShare 9.9』、『PGP Whole Disk Encryption 9.9』(Mac OS X用を含む)、および『PGP Universal Server 2.9』を発表した。『PGP Encryption Platform』および各PGPアプリケーションのアップグレードにより、データの作成、編集および共有時において、これまで以上に詳細なポリシー管理、広範囲なオペレーティングシステムのサポート、強固なデータ保護を実現する。
世界中のグローバル企業や政府機関は、絶えず変化する法規制への対応や、情報漏洩による多大な損害を少しでも軽減しようと努めている。こうした現実を背景に、米国PGPが今回発表した新バージョンは、データを生成するアプリケーションの種類やデータの格納場所に関わらず、データセキュリティポリシーの集中管理と自動化を実現し、企業のデータ保護をより強固なものにする。今回発表された最新版の『PGP Encryption Platform』をもとに、PGPアプリケーションは以下の機能を提供する。
・『PGP Whole Disk Encryption 9.9』のサポートOSにMac OS Xが追加された。
・『PGP NetShare 9.9』を利用するファイル共有環境においては、ファイルの格納場所に関わらず、作成、コピー、または編集されたファイルを都度、特別な操作をすることなしに透過的に暗号化する。Microsoft WordやExcel、PowerPoint、Adobe Acrobat、あるいは社内のカスタムアプリケーションなど、どのようなアプリケーションで作成されたファイルでも、またローカルファイル、フラッシュドライブ上のファイル、ファイルサーバ上のファイルでもすべて自動で暗号化することが可能。
・『PGP Universal Server 2.9』の機能拡張により、ユーザーがオフライン中でもデータ保護のポリシーを実装することが可能。
・アプリケーションまたはファイルの格納場所に基づいてデータ保護のポリシー制御し、データのライフサイクル全体で保護する唯一のディスク全体の暗号化ソリューション。
『PGP Encryption Platform』は、これらの革新的機能により、組織全体にわたるデータ保護を実現する。
■『PGP Encryption Platform』について
http://www.pgp.com/jp/products/platform/index.html
■日本PGPについて
http://www.pgp.com/jp/