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日本エフ・セキュアは、2008年11月1日より社名をエフセキュア株式会社に変更した。合わせて製品名に使用していた「F-Secure」の名称も「エフセキュア」で統一し、ブランド価値の向上を目指す。
エフセキュアは、1994年に日本でのアンチウイルス製品の販売を開始し、1999年5月には日本法人を設立して本格的な展開を始めた。以降、日本市場に根ざしたマーケティングを展開し、日本主導で開発したLinuxセキュリティ製品で同市場におけるシェアを高め、2006年には一般向けセキュリティソフト市場へ参入するなど、着実に成長を続けている。2008年には桜田仁隆が代表者に就任するとともに体制の刷新、組織力の強化、本社部門との関係強化をはかり、さらなる成長に向けた企業基盤づくりに着手した。来年の日本法人設立10周年に向けて、さらに積極的な拡販を行うには「エフセキュア」ブランドの認知拡大による企業価値の向上が必要と判断し、今回、エフセキュア株式会社に社名を変更することにした。
同社は、新社名とのブランド統一を目的に、2008年11月22日より製品名も以下のとおり変更する。
(現在の製品名)
→新製品名
・個人向けWindowsセキュリティ製品
(F-Secure インターネットセキュリティ 2009)
→エフセキュア インターネット セキュリティ 2009
(F-Secure アンチウィルス 2009)
→エフセキュア アンチウイルス 2009
・モバイル端末向けセキュリティ製品
(F-Secure モバイルセキュリティ)
→エフセキュア モバイル セキュリティ
・企業向けWindowsライセンス製品
(F-Secure アンチウィルス クライアントセキュリティ)
→エフセキュア クライアントセキュリティ
(F-Secure アンチウィルス ワークステーション版)
→エフセキュア アンチウイルス ワークステーション
(F-Secure アンチウィルス Windowsサーバ版)
→エフセキュア アンチウイルス Windowsサーバ
・企業向けWindows SAASサービス
(F-Secure ビジネスセキュリティ)
→エフセキュア プロテクション サービス ビジネス
・企業向けLinuxライセンス製品
(エフセキュア Linux セキュリティ フル エディション)
→変更なし
(エフセキュア Linux セキュリティコマンドライン エディション)
→変更なし
(エフセキュア アンチウィルス Linux ゲートウェイ v3)
→変更なし
エフセキュアでは、新社名および製品名称の変更を機に、世界的なセキュリティカンパニーとしてさらなる浸透を図り、日本市場における認知拡大と積極的な拡販を目指す。
■エフセキュアについて
http://www.f-secure.co.jp/